《第128回》ジンオウガ狩り祭り!(3月20日)

いや〜昨日は更新できなくてすいません(m__m)。
やっぱ(サクッ)毎日更新しないと(サクッ)だめですよね(サクサクッ)・・・(あーキャラメルコーンウマッ!)え?カメラ入ってる?う、うわ!見苦しいところお見せしてしまいました。更新しないのに一ちょ前に菓子食ってるなんてねぇ・・・。自分のことだが恥ずかしいわ!


では、今日の話題は3rdの代表格のモンスター「ジンオウガ」についてです。皆さんも知っての通り、村の☆4の緊急がジンオウガ。集会所☆5の緊急がジンオウガ。さらに集会所☆7の緊急がジンオウガという「カプコンどこまでジンオウガを売り込んでくるんだ!」といいたくなるほど(オレだけ?)、ジンオウガがコレでもかッ!ってくらい出てきます。
今日はその中でもジンオウガが登場する緊急クエストで1番厳しい「ジンオウガ2頭の狩猟クエスト」について書いていきたいと思います。


少し前、まだハンターランク6がオレとりんごだけだった頃・・・俺たちはよくランク上げを手伝いしてました。そのときによく「コレはきついなぁ」と思っていたのが今回の「ジンオウガ2頭狩猟クエスト」でした。
今はもうジンオウガがなんぼのもんじゃぁーい!!!」とか叫んで狩れるが、当時のオレでは
ジンオウガ手伝ってください」といわれたら、
「う、う〜ん・・・い、いいだ・・・ゴホン、いいだろと最後の「いいだろう」が鉄腕アトムが聴力を1000倍にしても聞こえるかどうかぐらいの声で言っていたものだ。そんなときにりんごもランクが6になり、晴れて二人以上でいけるとなると、それにハンターランクが6が同行者の中にいると
ジンオウガなんぼのもんじゃぁーい!!」
ということができた。
ん?どんどん話がずれてないか?いかん最初の話に戻そう。
ゴホン、でそんなときである。りんごが「ハンマーの強化にジンオウガの碧玉がいるで手伝って〜」といってきたのだ。その時のメンバーは、オレ・麒麟・りんご・刹那の4人であった。そして4人が4人とも「雷属性の(ガンランス・ハンマー・狩猟笛・太刀)が欲しい」と思っていたのです。さらにそして4人が4人とも「強化に碧玉がいる!」という状態。
そんな感じで結局4にんとも「賛成!」ということで腰を上げ、渓流に向かった。



まず第1声は、打撃二人の「尻尾斬ってね!」で始まった。開始5分この時点で二匹とも尻尾切断が完了。しかし全員「鱗・甲殻・尻尾・逆鱗」と多少レア度に差があるものの一人として碧玉を出したものはいなかった。しかし、開始10分針刹那が「落し物で碧玉でたぁぁぁぁ!!!」と雄たけびを上げた。その声に反応して「な、何!お、落し物でも出るのかっ!」と思い、ジンオウガを超帯電状態からノーマルに急速に戻す。しかし、その回では誰も出なかった。


そして2頭討伐終了。両方とも討伐で型をつけた。最初の刹那の碧玉をゲットして以来、まだ誰も出てなかった。しかし、ここでさらなる動きがあった!それはなんとオレ!ジンオウガの本体の剥ぎ取りの最中に碧玉が出たのだ!!そのときオレはうれしさのあまり「剥ぎ取りで碧玉でたどぉぉぉ!!!」と雄たけびを上げた。


結果その回では、刹那・オレ…1個  りんご・麒麟…0個
という感じになった。しかし、その次にりんごが驚異的な追い上げをした。
まず、落し物でだし、尻尾剥ぎ取りでだし、次に本体の剥ぎ取りで1個。計3個を出したのだ。しかしオレも負けじと、3個をだし1回目とは大きく異なって
オレ…4個  りんご…3個  刹那・麒麟…1個
という結果になった。そして、みんなそれぞれ手にした碧玉でジンオウガの武器を最終強化にした。


あれから…3日後ぐらいには溜めてあった残りの3つもすべて使い、今では貯金が0です。
皆さんご利用は計画的にネ。