《第127回》第1回岐阜県散弾祭り!!!‘その2‘(3月18日)

いや〜更新遅れてすいません(m=0=m)。このところ忙しかったので。でもこれからはちゃんと更新していくんで!みなさん今後ともよろしく!(最近遊び倒したので書くネタはいっぱいありますよ)
では!


この前麒麟の「アルバトリオ散弾ハメ」を実践して「おお!!これいけるわ!」ということになって2回3回と回を繰り返していったんです。では、そのときのことを今日は書いていきたいと思います。


まず、1回目とは武器を変えた。俺・麒麟・刹那は変わらず(俺…へビィボウガン・麒麟ライトボウガン・刹那…太刀)キラが太刀→ライトボウガン(散弾速射)へと変えた。おれはそのとき「ゾクッ」と何かを感じた。しかもこのときの勘が見事に当たってしまうのです。オレの勘ってすごいのね(笑)。
まず最初と変わらず刹那が閃光玉で足止め、オレ・麒麟・キラが高台へ登るところでちょうどアルバの閃光玉の効果が切れる。そしてみんなかっこよく「ジャキッ!」と構えた…までは良かったんだが思いのほか散弾の射程範囲は広く高台へ登る人数が増えたため、誰かが散弾を速射すれば他の二人が「バシシシシシッ!!」と当たり、まともに攻撃さえできなくなっている状態だった・・・。
オレはたまらず
「おい!ちょっと待てぇぇ!!もう少し間を空けよう!間を!」
といって二人が「このくらいかなぁ〜」「いやもうちょっとそっち行って。あたるから」などとやり取りをしているうちに「ズガァーン」と高台が破壊された。これに慌てたガンナー3人。「向こうだ!向こうの高台へいそげぇぇぇ!!」「だ、誰か閃光玉投げろ!」「あぁぁぁぁ!!!生命の粉塵のんでぇぇぇ!!」と言葉が無制限に飛び交っていた。
そして何とか2つ目の高台へ到着。しかし、本当の恐怖はここからだった。
まず、キラが登っている最中にアルバトリオによって吹き飛ばされ、キラが登っている最中に麒麟の算段によって吹き飛ばされ、キラが散弾速射によってだんだん前に押しやられてそのまま落下。さらにキラが…いや止めておこう。なんかかわいそうになってきた(笑)。
その後もさ災難は止まず、あちこちで「うわぁ!」「馬鹿!攻撃すんな」「ちょ、散弾全部オレにあたっとる」
など散弾の被害状況がものすごかった。
しかもそのあと、そんなことがあったにもかかわらずまさかの「全員ガンナー」になってしまった。そんなことになってしまったアルバのフィールドは、どこにいても必ず散弾が1、2発当たっていました。


皆さん、アルバトリオのハメはかなり面白いです・・・が!やりすぎには注意しましょう。