《第126回》第1回岐阜県散弾祭り!!!‘その1‘(3月14日)

え〜更新滞ってすいません(mTTm)。でもコレには理由があってですね、ここ最近、毎日毎夜のように様々なフィールドに出張に行っておりまして、近辺の人助けをしておりました・・・ってここだけ聞くと「ああいい人なんだな」と思われそうですが、毎日見てる人は「ああ、また見苦しい言い訳が始まったな」という感じにしか思っていないでしょう。
ええそうです。その通りです!(開き直った)もう最高!狩り最高!モンハン最高!

ヒーヒーヒー・・・。いきなりテンションあげるときついな。よし、今日も張り切って更新するぞ!



先日、キラさんの家に行ってオレ・麒麟・キラ・刹那の4人で狩りに行っていました。まず最初にオレとキラ+猫2匹でクエストを回していました。(まだそのときは麒麟と刹那が来てなかった)そうして2回ぐらいクエストに行った後、「ナイス!」というようなタイミングで刹那・麒麟が同時到着。そして麒麟がまず第1声が「アルバトリオ手伝ってくれぇ〜」でした。
「む、アルバトリオか・・・。ムムム・・・」と悩みつつも、4人なら何とかいけるのでは?。という思いからOKと言うときに「大丈夫だよ!モンさん。高台に上ってハメればいいから!」え?まさか、麒麟の口から「ハメる」なんて単語が出てくるなんて・・・。
「よ、よしそれならいってやろうじゃないか!武器は何でこればいい?」
「ボウガンでよろしくお願いします。僕はライトボウガンの(*1)散弾速射で行くので」
いろいろ話し合った結果、オレ…へビィボウガン・麒麟ライトボウガン・刹那・キラ…太刀という感じになった。そしてみんなそろって仲良く、集会所の門をくぐった・・・。

まず最初に麒麟から教えてもらったハメ技のやり方を説明しよう。
1、剣士が閃光玉を投げ、足止めする。ガンナーはその間すぐ近くの高台に登る。
2、ライトボウガンはひたすら散弾を速射。へビィボウガンのオレは拡散弾を打ちまくる。
3、アルバトリオの角が突き刺さる。
4、その間にひるませる。(そうすると高台は壊れずにすむ)
5、2〜4を繰り返す。そのうち角が壊れ、突き刺さらなくなるので高台が壊れなくなる。そして討伐。
以上の5つの手順だ。
この方法を早速実行。まず刹那が・・・閃光玉を忘れる。早速だめジャン!と思っていたが、いい感じに刹那が囮になってくれて何とか高台に上れた。
そして散弾速射の麒麟が速射。しかし、その真横で撃っていた俺は「グハッグハッグハッ」と散弾連射の被害をもろに受け、満足に攻撃ができなかった。結果もの2人の間をものすごく開け、被弾しないように気をつけた。そうすること4分30秒。アルバトリオ討伐。
あまりの速さにキラが「こいつ本当に古龍種?」と疑ったほどである。
コレに気を良くした俺たちは「もう1回行こうぜ!」と話が盛り上がる。挙句にキラも「オレもライトボウガンでいくわ。散弾速射で」しかし忘れてはならない。俺への被害を。もうまともに弾が撃てなくなるのだ。散弾の速射は。

そうして麒麟の「アルバ行って」から始まった第1回散弾祭りはどんどん激化していった。
明日へ続く。