《105回》呼ばれる側のキモチ(2月4日)

すいませんね、なんか最近バグが多くて。(まあオレが間違ってEnterキー押さなきゃいい話なんですけど)それでも皆様にはかなり影響が…。本当にすいません。以後気をつけます。でも何で皆さんこんなにチェック早いんですか?ちょっと疑問です。時間があって親切な方は回答よろしくお願いします。


では、今日は以前書いた「クルペッコ亜種の恐ろしさ(2月1日)」の延長線上にある話です。しっかしですね、この回を書いた書いた2〜3日は気分的にクルペッコ亜種いけなかったわい!
まあ、それはおいといて…では!


最近(じゃないかも)ガンランス生産できるもの、できないもの(強化でしかたどりつけないもの)をコンプしようとがんばっております。そして、いまは残り1つとなりました!ガンランスのコンプは楽でいいです。どっかの鈍器みたいに「裸で上位ジンオウガ行け〜」とか「アルバトリオの武器作らせろ!」とかかなり工房がわがまま言っています。その点ガンランスはいいですよ〜。種類は少ないけど、工房のおじさんもわがまま言わないし。で、今日はその最後のガンランス「サンダーペッコ」を作るまで話です。


場所は暑くも無く、寒くも無く、年中ジメジメとした湿気が売りな水没林へ来ております。
何故水没林か、それは火山よりはましだからです。火山なんか行くもんじゃないよ!暑いし、近くに溶岩流れてるし、クルペッコ亜種なんかと組み合わせたら、リオレウスやらイビルジョーとかやばいモンスターしか呼ばないもん!そんなやつらと戦う気力は私にはありません!
というわけで水没林です。なんか、雨が降ってて…大丈夫かな?酸性雨じゃないよね?酸性雨だったらやばいよ。オレの防具のほとんど鉄だからね?30分もやってると防御力が落ちそうな気がする。
まあ、早めに片をつければ問題ないな。う〜んいないかな〜。
そういって最初に発見したのはエリア4。入った瞬間から威嚇状態。その状態からすぐさま戦闘モード。「ちょっとまてぇい!」という暇も無く「グガァァァ!」と気持ちよ〜く咆哮。その後定番の「声マネ」をして、さあさあ、何を呼ぶのかな〜。と思ってみてみたら紫色の水獣・ロアルドロス亜種だった。
イビルやドボルよりはよっぽどましなので「やったぁぁぁぁぁ!」とついつい叫んでしまった。
しかしこの紫水獣やたらと毒をぺっぺぺっぺとそこらじゅうにはきまくる。これをまじめにクルペッコ亜種と渡り合っていた俺を直撃!ポコポコと頭から紫色の泡を出すはめになった。それにちょいきれた俺、(きれ易いのね)「お前にはこれがおにあいじゃぁぁぁぁ!!!」と、なにやら自分で書いておいて言うのもなんだが、このときのオレの状態は明らかに変だった。
そしてこやし玉をべチッ!と当てて紫水獣はどこかのエリアへ走ってにげていった。
さあさあ、(猫も休み中)タイマンだたいまん、これで邪魔するものはいない!そう思った直後、またもや声マネ。そして紫水獣を追っ払った10秒後くらいにまた呼び寄せた
完全にロアルドロス亜種は「またかよ〜最近仲間のピンチ多いな〜。あれ、ハンタージャン!あっ追っ払っていこう!」
という感じでやってきた。これを無視してクエストは進行しない。またもやくさい玉を投げ、追っ払った。
しかし!ここでよっぽど一人が不安なんでしょうか?このクルペッコ亜種!
またもやロアルドロス亜種を呼び寄せた!しかもこの繰り返しが何回も続き、気がついたらこやし玉は0。
でもちょうど捕獲タイミングだったので呼び寄せられるロアルドロス亜種のことも考えてさっさと捕獲しました。



(裏教えてモンさ〜ん
ここは基本「教えてモンさ〜ん」と変わりませんが、場所が違うので「裏」と付けさせていただきました。
では今日はちょっと前に質問された「何故モンさんはそんなに誤字・脱字が多いのですか?」という質問に答えさせていただきます。
それは、これだけの量の文章を毎回30分以内にしかも見直しもせずに書いているからです。今もこう書いている時に10回は間違えました。では、また明日。
以上、裏教えてモンさ〜ん係でした)