《第102回》うちの猫の自慢話(1月31日)

まず最初に、ブログのデザイン変えさせていただきました。明日からもう2月、そして特色科選抜まで残り9日となりました。いや〜嫌ですわ。受験のこの緊張感といったら…はぁもう嫌。


では、そんなことは置いといて、右下のほう見てください。そ〜そ〜カレンダーの下に「リンク集」ってあるでしょう。そこに皆さんがちょくちょく見るんではないか、というサイトのURLを張っておきました。便利ですよこれ。では、皆様の利便性を第1に考えている営業部からの報告でした。


では、まずはまたまた久しぶりとなりました「教えてモンさ〜ん!」のコーナーです!
今回の質問は松尾さんからの質問。「ジンオウガがシビレ罠にかかっているのに自分は捕食状態のまま動けません。何故ですか?」というもの(1部省略)。
う〜んこれは…完全にバグですね。時々あるんですよ、こういうの。例えば複数で狩してるとき誰かが捕食モーションになった瞬間に、誰かの攻撃を食らってモンスターがひるんでそのまま捕食しずに終わり「オレの捕食モーションの意味は?」みたいな状態になるわけです。それでいてこの捕食モーションのとき攻撃を食らうんですよね〜。
で、この質問の答えは「捕食攻撃を食らうべからず!」です!


よし!コーナーも終わったことだし、本題へ入ります。今日の内容は見て分かるように「俺の猫の自慢話」です。オレの猫ちゃんのコスモ君とスバル君は本当にいい子です。前もチラッと書きましたが、火山の採取ツアーに行こうものなら2分の1ぐらいの確率で太古の塊を拾ってくるのだ!実にいい子達だ〜。この子達ならもう何時間も見てられるわい。なんなら俺の寝てるときに布団に潜りこんできて欲しい。(この人ちょっと重症だナ)
では、今日はそんないい子達の自慢話を聞いていってくれ。

ある日…オレはウカムルパスのクエストへソロで行った。もちろんオトモは2匹。スバル君とコスモ君だ。この2匹は俺の持っているオトモの中ではダントツで出撃回数が多い。なので普段狩りに行くときは必ずこの2匹を連れて行く。でもこの2匹以外にも出撃回数が3桁行っているのもある。スバル君とコスモ君の前に雇ったナルガ君とケイン君です。ナルガ君は名前からも分かるように、特別配信のオトモアイルー、ケイン君は猫ばあから雇って強制的に2ndGのとき最初に雇ったケインからとった名前である。…なんかこうするとすごい愛着がわくじゃん。
で、ウカム戦のときまず最初にエリア入ったとたんにスバル君が鬼人笛を吹いて攻撃力UPさらに続いて硬化笛まで吹いてくれたではないか!…まあこれがこの子の役目なんですけど。その後特攻隊長の異名を持つコスモ君が「ニャァー!」といいながらウカムの頭にクリーンヒット。この「ニャァー」に癒されるんです僕は
その後もかわいすぎる行動をとってくれてもうオレ的には「あああ!!!猫最高!」ともう叫んじゃってるんです。

そういえばMHFには猫がいないそうですね。…猫に癒されたくなったら2ndGあるいは3rdに戻ってきます。
…これは余談ですが3(try)に出てきた奇面族の子供のチャチャ。こいつをオレの母は「絶対アイルーよりチャチャのほうがかわいい!」といって聞かないのである。そこで俺はYAHOO知恵袋で「アイルーとチャチャはどちらのほうがいいですか?」と聞いたところ、なんとアイルー4:チャチャ4!という信じられない答えに!それを母に報告したところ
「ふ、やっぱりな」
だ、そうです。