《第94回》‘A‘を目指して(1月22日)

う〜寒っ!今日突然我が家は「ストーブ禁止令」が発令されました。なので、ただいまストーブを使えません!あ〜寒い〜。そして、余った時間があれば「勉強・勉強」の言葉…受験勉強って嫌やわ〜。
しかし、こんな寒い岐阜の冬のさらに寒い夜のベッドの中で夜の11時半ぐらいまで必死に凍えた手で必死にPSPをやっている青年もいるんです!(まあオレだが…)では、今回はオレが寒い中必死にやった出来事を紹介しましょう!


夜の10時、オレはまだ温まっていないベッドの中を必死にあっためようとガタガタ、ブルブルと震えておりました。そして、若干睡魔が襲ってきたところでオレは体温計を取り出した。なぜたい恩恵を出したかと言うと、オレの担任の先生が言ったいた、朝型か夜型を見分けるためです。寝る前1時間ぐらい前に測った温度と、寝る直前の体温を比べて、下がったら朝型。そのままだったら夜型。となります。
そして体温計をわきに挟み3分…ピピッとなって10時のオレの体温は36℃でした。
そして、いざ!と掛け声と共にそれまで二人でしかやっていなかった訓練所に顔をだした


久しぶりに見た教官の顔…相変わらずかわらねぇな。今回、何故訓練所にきたからと言うと…自分の力を試したかった…ではなく、剣聖のピアスが欲しかったから!そのための条件が「訓練所ですべてのモンスターを‘A‘ランク以上をとる!」ことだった。
しかし、松尾と二人で伊達に「モンハンフェスタ出場する!」とは言っていない。最初の3つ、アオアシラ・ウルクスス・ハプルボッカはすべて‘S‘ランク!そして、一人でやったロアルドロス亜種は‘A‘ランクだったので、残るはベリオロス亜種・ドボルベルグの2体さえ‘A‘ランクでクリアーすればいいのだ。



そんな感じで始まった訓練所(面白いとこなくてすいません)。まずは簡単そうなドボルベルグ。武器は火属性を持ち、スキルに本気がついている双剣を選んだ。その甲斐あってか(何の甲斐?)オレの実力もあって1回で‘A‘ランクを取ることに成功。
いや〜俺の腕ってすごいんだなぁ〜。
で、問題はベリオロス亜種だが…こいつがこの回の肝なので明日書きます!


いいところで終わってすいません!
ではまた明日〜