《第80回》素材の神が舞い降りた日(12月27日)

え〜報告します。上位ジエン・モーラン残り3分でソロ討伐。その勢いに乗って最終緊急クエスト「アマツマガツチ」2オチで討伐。いや〜苦労しました。この2つのクエストのことはまた後日…。


では今日は昨日の続き…というかその1日後の話です。その日はオレ・りんご・刹那・松尾の4人でやっておりました。その日、みんなに共通してジンオウガの紅玉をだしたい」と思っておりました。そして1体よりは2体のほうが明らかに効率がいい。と思われるのでジンオウガ2体をいつもどおりハンマーを背負って受注しました。


まあ、一発目から出るわけないよね。1回目はどうでもいいんです。本番は2回目からです。


紅玉は尻尾から出やすいと推測されていたので切断のオレ・刹那でがんばって尻尾を追い回しておりました。そしてそのかいあってか両方にジンオウガの紅玉が!これを見て
「うおおおおおお!!!」
と心のそこから喜ぶ俺と刹那。しかし残り二人は出る気配すら見せず、捕獲報酬でもでなかった。こうなりゃあもう意地。りんごが「もう1回!もう1回!」と叫び出した。「ま、まあね。出させてもらったんだし、一緒にやってやるよ!」といったはいいが、いざやっていると「あ〜なんか無性にリタして〜。ってかもう尻尾切らなくてよくね?」見たいな流れになっちゃうんです。しかもほか二人は両方とも打撃なので(ハンマーと狩猟笛)切れるのは俺らだけだから余計www。


しかし!ここで1体目剥ぎ取りで松尾が「うおおお!紅玉きたー!」ついに最下位がりんごになってしまった。しかしこの光景なんか見たことのあるような…。


は!そうだ!マガティガやっててりんごだけ轟竜の天鱗がでなかったんだ!そーだそーだそうだった。あの時もりんごはみんな帰っていく中一人、隅っこでいじけてたな〜。


って昔話はこれくらいにしてその後も剥ぎ取りでも、報酬でも全く出ませんでした。そして4回目ジンオウガ2頭へと突入。ここでりんごとオレが奇跡を起こすのです!


まず、ジンオウガ頭目の尻尾を切断。そこから紅玉をゲット。さらにさらに1頭目討伐してそこからまたもや紅玉をげっと。そして2頭目の落し物でも紅玉をゲット!計3個を手に入れたのである。

しかしオレも黙ってみてるわけにはいきませんよ!まず1頭目から剥ぎ取りで紅玉を剥ぎ取り、尻尾で剥ぎ取り、2頭目の本体から剥ぎ取って1回目のとあわせると計4個!


しかしオレの会心劇は止まることなく、その後雌火竜の紅玉・逆鱗×2・火竜の紅玉・逆鱗3枚を剥ぎ取りもうウハウハ。


あ〜こんな日はもう来ないだろうな〜。しかしいい日になったな。