《第69回》オトモアイルーの真の恐ろしさ(12月14日)

今日この場でこのことを言ってしまったら全国のアイルーファンを怒らせてしまうだろう。たとえばもういない、Rxwのような人。だけど俺は書きます!更新のために!(理由勝手だな〜)では!

オトモアイルー…それはかわいくてなおかつ狩猟のサポートをしてくれる頼もしい存在。3rdになってからは2匹連れて行けるようになり、さらにアイルーファンは増えるであろう。だが皆さんは知っていない。本物のオトモアイルーとは

冷徹な殺し屋なのだ!
なにを言い出すか…と思っている人も多いだろう。しかし現実から目をそむけるでない!例えばそう「ガーグアの卵3つ納品」のクエストのことであった…ってこの口調えらい、もとの口調に変えます。

ガーグアの卵は運搬クエの中でも比較的クリアーしやすいものであろう。ガーグアの卵は飛竜の卵と比べてかなり軽く、近場にあるからだ。しかし、ガーグアの卵を出すためにはガーグアにきずかれず、後ろからキックして(別にキックじゃなくてもいいのだが)驚かす必要がある。なので普段はそこまで神経を使わなくてすむのだがこのときばかりは神経質になるだろう。エリア1にいるガーグアに気づかれない為、こちらを見ているときは決して近づかない。しかし、ここで冷徹な殺し屋がでてくるんですよ!
まだガーグアがこっちを見ていて近づけない状況であってもお構いなし!堂々と突っ込んでいて

「お前なんか僕がさっさと狩ってやるにゃぁぁぁぁ!!!」
と言って(妄想)突っ込んで行っては見事に逃げられ、

「ちっ、攻撃が甘かったか…」
とかいいつつ戻ってきている違いない!ご主人様の心を読めずして何がオトモアイルーだ!とこれだけでは「何を言っているんだこいつ」と思われそうなのでもう1つ書きます。

オルタロス20匹でオルタロスの素材がなるべくほしいのであっていっているわけなので、当然毒ケムリ玉を持っていく。そして見事に毒ケムリ玉を当てて毒状態にしてもしばらくは時間がかかる。その待ち時間の間!完全に狙っているかのように、毒になったオルタロスばかりを狙い、毒で死ぬ前に「べチ!べチ!」と潰しているのである。こんなことが4,5回続くとさすがに

オトモアイルー空気読めよぉぉぉ!!!」
と渓流にこだまするのである。
渓流で声が聞こえた気がしたら「ああ、GINGAがオトモにやられてるんだな」そう思ってください。


キラ・松尾にお知らせ。
今日配った「USJの旅」の紙は必ず書いてきてください。いや俺に提出…はしなくていいと思うけど、念のため早めに書いてください。それと18日(土)に集金があるので親の方に「1万円持っていって」と頼んでください。よろしくお願いします。
詳しいことは3−4***まで!