《第68回》やっぱ俺には無理(12月13日)

え〜タイトルは違いますがほぼ前回の続きです。前のから読んでくれるとより話がわかりやすくなると思います。

では、あれからいろいろ作ってみました狩猟笛。火属性やら龍属性やら作ってみましたがなにかしっくりこず、結局

1回も使わないまま売ってしまいました。
ちなみにいまの狩猟笛使用回数は8回です。1回銅鑼熊〔参式〕でハプルボッカに行ったら1回死ぬし、そんでもって下位だというのに22分も費やしてしまいました。完全に労力の無駄でした。なので少し気分を変え、最初っから防具と武器がそろっている訓練所に行ってみました。
「まあ、最初はアオアシラからだろうナ」
と思っていってみましたアオアシラ。そうしたら演奏時間は短いわ、攻撃はガードしようと思ってR(ボタン)押したら演奏し始めるしそのまま1オチを計上。リタイアしました。(3rdの訓練所は通常のクエストと同じく3オチで失敗)はい、完全にガードがない武器は合わないことがわかりました。よく松尾はこんなガードができない武器をこれまで使ってきたなぁ。なんか尊敬するわ。っと結局狩猟笛の銅鑼熊〔参式〕も4・5回しか使わずボックスの中へとしまった。これを取り出すのは何年後に…いやもうないかもナ。
そして狩猟笛をしまって変わりに装備した武器はもちろんガンランス。そして火属性のガンランスドリームティッピーを背負い、上位ベリオロスへ。そして

狩猟笛で下位ハプルボッカを狩ったときよりも早いタイムで

討伐!
「うん、俺やっぱガンランスだナ」
と再びガンランスと熱い(暑い?)決意をかわしたのであった。しかしここで問題が。松尾とは話し合っただけでまだ決まった分けではないのだが、モンハンフェスタ‘11に出場しようと思っているのだが、ここはタイムを争う場。何が何でも早さだけが勝敗を決めるのである。それで松尾の使っている狩猟笛は仲間強化もできるし打撃でめまいも狙えるのだからいいと思うが、俺のガ

ンランスはタイムアタックには絶対に不向きである。…まあいいや!そのときはそのとき。いまは存分にガンランスを使うぞ〜!

ってな分けで(どんなわけ?)昨日言ったばっかりの「狩猟笛始めました」を撤回し、

ガンランス再び始めました!」
そういやぁこんな展開、角満さんにもあったような…

ではまた明日〜