《第64回》気がつけば俺も・・・(12月8日)

え〜最近寒いですねぇ。特に今日の朝なんて死にそうになりました(*_*)。今日雨が降りながらも俺の家に来てくれた人、本当に感謝いたします。(りんご、松尾さん、キラ、へ)では、今日も張り切っていくぞ〜
今日はりんごから希望が来ていたんだが…書けそうにないしないので書きません(すいません)。なので今回は、オレと松尾さんの二人でやったときの話でやって行きたいと思います。


前10月26日の「爆弾注意警報」で書いたこと覚えていますか?覚えていない人のためにちょとだけ書いておきます。え〜オレがまだ片手剣を使っていた新人のころの話。集会所☆2のフルフルで、オレが間違えてタルGを起爆させ、勝手に死んでいったという話です。今回それを思い出しながら見ていくとうれしいです。では!始まるよ〜


松尾さんが3rdを買ってまだ日も浅い日、キークエをするために
ボルボロス一緒に狩る?」
と聞いたのがすべての発端でした。ちなみにそのころのオレの装備はボロスシリーズで、松尾さんはハンターシリーズを基本にし

たものでした。防御力は多分30ちょっと。その装備でかなり強引に俺が誘い、結局は二人で肩を並べて集会所の門をくぐった。

砂漠
「たぶんボルボロスは最初、4にいるから突っ走っていこう!」とかなりの余裕宣言。だがこのときオレの懐…いや、荷車にはしっかりと大きな物体が運び込まれていた。

エリア4
「よしいたいた。じゃあ、サポート頼むわ」そういい残し俺は勇敢にもボルボロスの下へと回り込んだ。そしてその直後。攻撃力アップ[小]が発動。よっしゃぁ!といって叫びまくる俺、この状態を何も知らない人に見られたら「変態」と言われそうな、かなり…だった。だが松尾のサポートもあってかなりいい感じでクエストは進み、俺の体力は残り2分の1、松尾はほぼ100%の状態だった。そしてここにきて、オレは今まで温存していて、ベースキャンプからわざわざ引っ張ってきた「アレ」の設置をする。そして運命のときが!
シビレ罠を設置し、松尾が今までの遅れを取り戻すかのように烈火のごとく攻撃を繰り出し始めた。その瞬間オレは「アレ」を2個設置。その瞬間、

ドゴォォォォォォォォォン!!!!
とすさまじい爆発が起こった、ちなみに非難しきれていなかった俺は体力が残り1ミリであった。しかし、松尾の姿が見当たらない。きょろきょろと見渡していると、

「Liputonが力尽きました」
の表示。そして松尾は、ベースキャンプへと運ばれていっていた。その瞬間、ある情景が脳裏に蘇った。そう、フルフル戦の時、罠で動けなくなっているフルフルに勝機!と思って突っ込んでいって、刹那の仕掛けたタルGで死んでいったこと。

ああ、今度はオレがやっちまった側か。
刹那の気持ちをちょっと理解した俺でした。



は〜いmonhandaisukiです。松尾さん=Liputon(松尾のハンターネーム)なんで同一人物ですからね。これをやってしまった松尾さんには、この場を借りてお詫びをしたいです。さあ!今日は3人のハンターがランクが3に上がりましたね。(あれ?2人か?)オレは今日1日だけで集会所のジンオウガ4回も倒したわ(笑)。ハンマーを作るために雷狼竜の逆鱗を集めていたりんごさん。あなたも一応4回やってるんだから出てもいいんですけどねぇ。あ、後それ生産した後にジンオウガの紅玉(?)がいるので、がんばってください。

ではまた明日〜