沼地もしくは雪山の恐怖(10月20日)

今日は、昨日松尾さんにリクエストがありました。****について書くことに

します。(****の中身はこの書き込みを見れば分かります)では今日の書き

込みの本題に移ります〜


皆さんモンハンはいつから始めましたか?多分ほとんどの人が2nd・2ndG

のかたが多いと思います。ちなみにオレは…まあそれはまた今度♪根っからのモ

ンハンファンは初代(無印)からやってる方もいるんじゃないんでしょうか?

で今回は何が言いたいかと言うと


「初めてモンスターを見たのはいつですか?」

これが言いたかったんです。誰でも

「な、何だ、何だ?このモンスターは?」

と思ったことがあるモンスターは必ず居ると思います。今回はその中で1番印象

あるモンスターを書きたいと思います。


その日オレは沼地のベースキャンプに立っていた。ヤンクック・ゲリョスと1通

り初心者が受けるような大型モンスターは終えていた。道具はクックシリーズ

武器は片手剣のドスファングダガーまあ初心者なら良い方だろう。

今回は初の沼地であった。なので目標のモンスターはどこに居るのか分からず、

千里眼を飲んで位置を確認した。


「フムフムどうやら洞窟のようだな。だいたい…ってわかんねぇ!


実はオレ、ものすごい方向音痴なのである。

あっち行こう。と思って行ったら逆の方向に行ってしますぐらい…(しかも知っ

ている所)なので始めてのモンスター・しょちゅう移動するモンスターには必ず

千里眼を持っていく。

で、とりあえずモンスターの位置を確認してそこに向かって動き始めた。

沼地の洞窟はホットドリンクが無いと、スタミナが減るのが早くなってしまう。


だが初心者のオレはそんな高価なものはもって来てないので少しぐらい寒くても
我が分身には我慢してもらうことにしよう。

まあ、そのために支給品があるんですけどね…

で、その千里眼を使って導き出した場所にたどり着いた。…しかし大型モンスタ

ーどころか小型モンスターさえ居ない。


「ひょとして、この薬…腐ってるのか?」

とまさかの「薬腐っている説」を出した。だが何度飲んでも場所は変わらない。


「これ全部腐ってるのかァァァァァ!!!」

だがその時不意に「フガフガフガ…」と聞こえた。しかし「薬腐っている説」の

せいで全く気にせず、洞窟の端から端を行ったりきたりしていた。

ちょうどエリアの真ん中に立った時、そう言えばさっきからここの部分だけ


黒いな…と気づいた。

そして気づいたと同時に上(天井)から何かが落ちてきた。

そのせいで当時防御力が高かった(と思う)クック装備でも


ギュゥゥゥゥゥン!!!!!

とみるみる内に体力が減っていった。「な、何が起こったんだ?」と思った瞬間

青白いブレスの様なものに当たって、あえなく昇天。


発見してからわずか5秒。特徴は白。しか分からなかった。

………………。

……………………。

…………………………。


なんだったんだ今の?

夢にしてはやけにリアルだったな。(当たり前だ現実なのだから)見ると報酬

はきっちり3分の1引かれていた。

もう1度会ってみよう。そう思い、また洞窟へと向かった。今度もまたいなかっ

た。フムフム同じ手に二度と引っかかるGINGAではない。天井を見る。

そこには、白いメタボな飛竜がへばりついていた。その姿を見て、


「こいつ…弱そう」


直感的にそう思った。だがその1分後その言葉を撤回することになる。

最初は動きが遅くてやりやすい。と思ったが、電気ブレスや体内電気みいたいに

多種多様な攻撃パターンのおかげで1分後に


「ウワァァァァァァァあっぁァァ!!!!」

と一瞬テンパリながらまたもやベースキャンプへと運ばれることになった。

恐怖。そして多種多様の攻撃のせいでやる気は0に近かった。なのでこのときの


ための最終手段やります。それはリタイアこれしかない。

ここで最初の****の答えを教えます。****はフルフルです。

皆さん分かりましたか?

今日のコラムは「フルフル恐怖体験記」でした〜



は〜い管理人のほうのmonhandaisukiですよ〜最近同じ名前を使っている人が多

いので管理人monhandaisukiにします。あと皆さん重要なお知らせ〜


TOSHIさんの家でモンハンパーティーィィィィィィ!!!!

しかも3rd体験版も配信しちゃいます!(オレが)パソコンで。なので皆さん

こぞってお集まりしてください。ちなみに空き容量は200MBあればOKです

では皆さん今日はここら辺で、ではまた明日〜