9月23日2回目の更新
はいは〜い本日二回目の更新ですよ〜。
げっ3時間前に「以下次回〜」とか言ってる自分がいる!
俺って計画性無いのね。
「一日に2回も更新するなんてよっぽど暇なんだろうな〜」
と思ってるそこのあなた!こう見えても受験生なんだけど!!!
ところで皆さんランゴスタのしたの薄〜い線見えてます?
え?もうしっってる?これは失礼しました。知らないあなたは今すぐクリッ
ク!!!あ、別に変なサイトとかには行かないからね。
そんなわけで(どんなわけだ)クイーンランゴスタの続きをどうぞ。
え〜そんなわけで毒煙玉を忘れたGINGA(自分のハンター)は機動性の
低いガンランスで、空をプイ〜ンと飛ぶランゴスタに「グハッ!ウワッ!」
とのけぞりながら、なんとか必要なランゴスタを始末することに成功したの
である。
最初の頃はどうやって出すのか分からず千里眼を飲んでは、
「6にいるのに何もいなーい!!!」と密林全体に響く声で叫んでいたこともあ
った。しかし今ではハンターランク9のベテランハンターだ。G級のクイー
ンランゴスタなど余裕で勝てる!
「さあかかってくるがいい!この俺が一瞬で狩ってやる!!!」とクイーンラン
ゴスタに宣戦布告をした。それを受け取ったかのように、むこうが先制攻撃
を仕掛けてきた。こっちは防御力最強のガンランス+ガード強化・ガード性
能+1とゆうガチガチのガードスキルがある。この戦い負ける気がしない!
開始から10分クエスト達成!このクエストの半分以上の時間がランゴスタ
駆除に使われた。まあそんなことはいい。さあ剥ぎ取って村へ戻ろう。
「モンスターの濃液でろ〜」と剥ぎ取り作業を行おうとする俺に、後ろから
「ズッキュン!」と1匹のランゴスタが刺して来て麻痺状態になる俺の分
身。まあ1回くらいわね。と思ってもう一度剥ぎ取り作業に戻ろうとすると
ころにまたしても「ズッキュン!」と一発。結局それが3回続き何にも剥ぎ
取れずに「…」の吹き出しとともに村へと強制的に戻らされる我が分身。
そんな俺に向かって友達が一言。
「あんたこのゲーム向いてないんじゃないの?」
「…」言い返す言葉が無く、そのまま30分部屋の隅でいじけてました。