《第148回》身の回りにあふれる666(7月2日)

こんにちは「モン」です。

いや〜最近ジメジメして暑くて最悪ですね〜。ジメジメと暑いのが嫌いな俺にとっては、まさにダブルパンチ・・・。
でも、がんばります!


え〜と今日は久しぶりにきました「都市伝説」の話です。


題はタイトルにもあるように「身の回りにあふれる666」です。
この話は、都市伝説界では良く出てくるフリーメイソンが深く関係します。

そこでですが、少し話がずれますが、みなさん「キリスト教」で不幸な数字って何か知ってますか?・・・薄々気づいている方もいるでしょうが、それは「6」と「13」です。「13」は、キリストの13番目の弟子が裏切ったことで、この「13」という数字です。(最後の晩餐より)

ここで、再び元に戻ります。ひとまず「13」はおいて置きましょう。
では、まずはキリスト教不幸の数字の一つ「6」から行きましょうか。
じつは、この「6」という数字、フリーメイソンでは「シンボルの数字」となっているのです。そして、今この世にはフリーメイソンのシンボルマークである「6」が大量に出回っています。

まず最初に日本のお金から。
日本のお札は現時点で製造されているのは全部で4種類あります。千円札・二千円札・五千円札・一万円札の4種類ですね。この全部のお札の金額を足してみましょう。1000+2000+5000+10000=18000円となります。まず、下3桁の0は省きます。そうすると残った数字は18。18を3でわってみてください。そうするとなんと6!しかも3でわったので、見事に6が三つ・・・666となるのです!

さらに、小銭。日本の小銭は大きいほうから、五百玉・百円玉・五十円玉・十円玉・五円玉・一円玉ですね。
それを全部足して見ましょう。500+100+50+10+5+1=666円!そうです、私達が生活でもっとも必要でなくては無くてはならないもののなかに、666が潜んでいるのです!

これは、フリーメイソンが日本をのっとった・・・という意味なのでしょうか?

この話、まだまだ続きます・・・

皆さんが知っている、666教えてください。