ヤンクック先生が教えてくれたこと(10月30日)

まず関係ないですけど、キラ明日お前の家行っていい?早く「MHHC」の続きを書きたいんだよ〜では明日!

ホントキラ以外はどうでもいい出だしになってしまいました。ま、それはさておき今日の本題へ移りましょう。
「最初に狩った飛竜は?」と聞くとたいがい「ヤンクック!」と威勢良く答えることでしょう。でも残念ながらヤンクックは飛竜ではないのです。え?知っている?そんなこと今となっては常識?ッッッ!!!あんたそこは空気読みましょう!ってな感じのやり取りが学校などのところで日常茶飯事みたいに起こっていたことでしょう。でも皆さん振り返ってみてください。初めの大型モンスターのヤンクックを見たとき、きっと


「ア、アワアワワ…お、大型だ大型!!おそっ△□@*+…」

見たいな感じでパニクッテ…ない?そんなはずは…んなわけで(どんなわけ?)オレがヤンクックの第一印象について(1人で)熱く語って行きたいと思います。では!


まず質問から、初めてのヤンクックとはどこで会いましたか?無印・G・Pから始めた人は「旧密林」でしょうし、2・2nd・2ndGから始めた人は「密林」でしょう。オレは、Pから始めたので「旧密林」と叫びたいと思います。


「旧密林ンンンン!!!!!」

マジで叫んでみました(何やってんだか…)まず初めてヤンクックに合う=初めて密林に行くということなので初めての旧密林

の感想は・・・木で何も見えない!
それしかないです(苦笑)本当に木が邪魔で1回ではヤンクックが見つけられなかった。なので実質初めてヤンクックに会った時は2回目の旧密林だった訳です。
そして初めてヤンクックに会った時を再現してみたいと思います。

「こいつ耳でけぇ」
(第一印象は耳がでかいことでした。)
そしてもちろん気が付いたヤンクックは攻撃をだしてきた。
「グハァ!こいつできるぞ!」
と何故かライバル宣言(?)当時回復薬が高価で買えなかったので「薬草」でここまで耐えてきたのである。そして…ついに時は来た。

「薬草が間に合わん!このままでは…やばいやばいやば!+*O&$?アアアアアアアアア!!!」

そう言って見事に死んだのであった。しかも当時オレは「大剣」を使っていたのだが、見事に砥石を忘れていたためリタイアを選択。村へと帰還したのでした。

そしてその後、ヤンクックに合うのが怖くなり1回もヤンクックに行けなくなってしまった。そう


重度のヤンクック恐怖症になってしまっ

たのだ。

皆さん初めてのモンスターは十分に知識とやる気と砥石を忘れないようにしましょう。


は〜あ。(何故ため息?)今回どうでしたか?いや〜ホント最初にあったヤンクック合った印象は抜群でした。本当にヤンクックに合ってその日からドスランポスやらランポスを相手にしていました。でもその後、2ndGではクックだろうとババコンガだろうとばしばし切っていました。ではそろそろ…

ではまた明日〜キラも明日〜